コンドームで避妊の不安要素

日本人の避妊方法として一般的なのがコンドームを使った避妊です。しかし、それは確実な避妊方法とは言えません。

コンドームは感度を高める為にミリ単位の厚さで出来ているので、少しの摩擦でも破れてしまう可能性があるのです。そこから精液が漏れ妊娠してしまうこともあるのです。

アメリカで行われた調査によると、コンドームの失敗率は18%と言う結果になりました。これは決して少ない数字ではありません。妊娠中絶をした女性の約4割はコンドームの破損により妊娠してしまった人たちなのです。

女性が主体となり避妊をする

日本は男性の避妊に頼り過ぎな国だと言われています。と言うのもコンドームの使用が一般的だからです。じつは世界でコンドームでの避妊を多く用いているのは、シンガポールと日本だけなのです。その他の国ではピルの使用が当たり前となっています。

世界では妊娠をしてしまうのは女性であり、それを防ぐのは女性の権利なのです。世界で一般的な避妊に使われるのが低用量ピルとアフターピルです。

それぞれに違った特徴があり、低用量ピルは飲み続けることで卵巣の働きを制御する効果があり、それにより避妊をしてくれます。アフターピルの場合は性交渉が済んだ後72時間以内に服用することで、人工的に生理を引き起こす働きがあるのです。

コンドームより高い避妊効果

コンドームよりアフターピルの避妊効果が高い
アフターピルや低用量ピルの避妊効果はコンドームより高いのです。コンドームの避妊失敗率が18%に対し、アフターピルと低用量ピルは0.1~0.2%という差があります。この数字からも分かる通り、女性が主体となる避妊がほぼ確実にできるのです。

中でもアフターピルは即効性があることから、性交渉直後に飲むことでしっかりと避妊ができるお薬なのです。アフターピルは通販で安く購入することができ、いざという時の為に備えることもできます。